ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)ダウンロード

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)

によって 駒形 克己


5 5つ星のうち(102人の読者)

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)ダウンロード - 商品説明「ぷーん」とマルが飛び出した。ページをめくると、「ぷくぷく ぷく ぷくん」と青、赤、黄色のマルがはねている。さらに数を増やして、「ぷぷぷぷ ぷぷ」。小さかったマルは一緒になって「ど どどぉーん」、形をかえて「ごぶ ごぶごぼごぼ」、さらに形を変えて…カラフルなマルは、水流のなかの水玉のように音に合わせて動いていく。 赤、青、黄、白、水色のマルと擬態語のみの絵本。しかし、それだけの絵本が、なぜこうも赤ちゃんの心をとらえるのだろうか。その理由は赤ちゃんの目と耳にある。赤ちゃんの目にも分かりやすいカラフルな配色とシンプルな構成。そして、赤ちゃんの耳が敏感に反応する、リズムのある言葉の響きとそのくり返し。さらに、この絵本の各ページには丸い穴が開いており、そこに指をいれてページをめくるという楽しみまでついている。言葉を口にしはじめた赤ちゃんに最適の1冊であろう。(小山由絵)内容紹介「ぷーん」「ぷくぷくぷく」「ぷぷぷ」などの音(言葉)の響きやリズムの楽しさを、色あざやかなオレンジ、赤、青などの丸の動きで子どもたちに届けます。内容(「MARC」データベースより)ぷくぷくぷくん ごぶごぶ ごぼごぼ じゃわじゃわじゃわ… いろんな水の音。いったい何がいるんだろう。どんなことがおこっているんだろう。再刊。著者について1953年、静岡県生まれ。1977年、渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどで企業CIを主体とするグラフィックデザイン及びパッケージデザインを手掛ける。1981年、ニューヨークADC銀賞受賞。帰国後、東京デザイナーズスペース新人展、企画展などに出展。現在は、子どもたちの為の紙を使ったワークショップを日本だけでなく世界的に展開している。 絵本に『PATAPATAシリーズ』『紙の絵本』『ミニブック』(以上、ワンストローク刊)『リトルアイ[全10巻]』『スパイラルブック』(以上、偕成社刊)など多数。

ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)の詳細

本のタイトル : ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)
作者 : 駒形 克己
ISBN-10 : 483401598X
発売日 : 1999/4/15
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 28.55 (現在のサーバー速度は27.17 Mbpsです
以下は ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
息子が2ヶ月の時に購入し、見せると反応しており、3ヶ月になると喜ぶようになりました。ビビットな色遣いと、擬音、そして穴が空いているところが良いようです。他の本よりも早く反応していました。まだ反応しない時期に、ちょっとでも反応があると嬉しかったですね。オススメです。もうすぐ1歳になる今でもお気に入りのようで、大人的によく分からなくとも、色やデザインが可愛いので手元に置いておきたい一冊です。

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